事業実績Results

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事業実績Results

 

一般社団法人 全日本樺太研究会(略称:樺研=カバケン)
    (ぜんにっぽん からふと けんきゅう かい)

 

公益事業の状況・実績を紹介します。


・1.寄贈・助成事業 

事業の実績は、全国、約40の図書館に合計65冊を、平成28年度から昨年度までの間、寄贈先からの申し込みを受けて無償で寄贈を続けています。
助成先実績: 愛媛県立図書館、二戸市立図書館、菰野町図書館、岐阜市立図書館、神戸市立中央図書館、読谷村立図書館、内子町図書情報館、 大津市立図書館、松本市中央図書館、釧路市中央図書館、知立市図書館、坂戸市立中央図書館、神奈川県立図書館、福崎町立図書館、宮田村図書館、 公立鳥取環境大学、東京外語大学、宇都宮大学、宮崎県立図書館、鹿児島県立図書館、岡山県立図書館、佐賀県立図書館、鎌倉市中央図書館、 大阪府立図書館、辰野町立辰野図書館、東京都立中央図書館、福島県立図書館、山口県立山口図書館、鹿児島県立奄美図書館、三重県立図書館、 茨城県立図書館、宮崎市立佐土原図書館、八戸市立図書館、玉名市図書館、滋賀県立図書館、さくら市氏家図書館、長崎県立長崎図書館、 大館市立図書館、泉佐野市立図書館、佐賀市立図書館、宇都宮市中央図書館。(以上、41図書館)    

・2.調査・研究事業

 樺太の歴史に関し、会員が中心になって、新たな知見を提示、あるいは新たな切り口で知見の整理結果を公開する事業活動です。活動は、一都六県内に設立予定の樺研活動拠点に収容予定の2200点にも及ぶ樺太関係書籍や資料、さらには国立国会図書館、国立公文書館の蔵書を基に行います。
樺研活動拠点に収容の書籍や資料類は、会員の樺太時代の体験談の掲載の他に、会員で無くても、樺太におけるルーツを調べたいという要望や取材にも応えられるような態勢作りを進めています。

現在、次の3テーマで調査・研究が行われています。 1.樺太にご来島皇族の足跡行啓記念メダル 2.樺太の稲作の試験結果 3.国内発行地図にみる樺太史の問題・課題 

・3.検定・育成事業

  樺太の知識を普及啓発するために、まず、樺太の歴史や文化に関する問題集を整備し、クイズに取り組む活動を行います。次に、セミナーや樺太検定を介して樺太の歴史を啓蒙することを目標にします。 ここには、作成髙橋会員になるクイズ問答を示します。
ここをクリックしてトライしてみてください。

・4.収集・是正事業

 

今から3年ほど前のある中学入試において、樺太の領有に関わる不適切な出題があり、指摘したところ、同校は誤りを認め、訂正・謝罪がなされたことがありました。南樺太の領土主権はロシアにないのは明白であるが、ロシアが主権を持つと理解している日本人が多いのが現状です。この勘違いは、将来の平和交渉や領土回復実現に支障を来す大きな要因です。 また、樺太の歴史に関しては、事実と異なった理解が多いので、これを一つ一つ指摘して行きます。

・5.広報事業

活動成果を、広く国内外に情報発信するものです。広報は、機関紙などの紙ベースのみならず、電子端末を利用しておこないます。
このためにも、会員の方々からの樺太時代や引揚げ生活の思い出や、会へのご意見をお待ちしています。さらに、自ら設定したテーマでの調査・研究成果の投稿・発表もお待ちしています。    
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